マウスピース何使ってる?
トランペット仲間なら挨拶がわりに交わされるであろう会話です。
みんな魔法のようなマウスピースを探している。
青い鳥症候群なんです。
僕なりのマウスピースの考え方、使用遍歴を紹介します。
弘法は筆を選ばず。僕は弘法ではないので道具にこだわります💦
マウスピースの沼
マウスピースに悩み出すと沼にハマります。
こっちの方が音が出やすいんじゃないか、バテにくいんじゃないか。
まだ見ぬ理想を追い求めるんです。
20数年トランペットを吹いてきて色々な方と出会いましたが、マウスピースの選択に悩む人もいればそうでない人もいるようです。
羨ましい限り。。。
結論から言えば、僕が考えるマウスピースの条件は「息の流れが止まらない」
これがクリアできて音色感、音程(奏法による)、唇に当てた感触などで判断します。
マウスピースの仕組み
マウスピースはいくつかの部分の組み合わせです
- リム(一般的にこの大きさを番号で表します)
- カップ(深さ Cカップが標準)
- スロート(息が通る最初の入り口)
- バックボア(楽器につながる出口。広がり方で響き方がだいぶ違います)
リムが小さくてもスロートとバックボアが大きければ息は入っていきます。
一般的に市販されているものは、スロートとバックボアは標準的なものです。
メーカー
ヤマハ、バック、シルキー、ラスキー、アトリエモモ、Monette、ストーク、
とにかく各社から発売されています。
それぞれ材質、作り方が番うので同じ大きさといっても微妙に異なります。
大学時代にBachのマウスピースのコピーをシルキー社に依頼したことがあります。
この時はシルキーの音がしました!
僕のマウスピース遍歴(B♭-C管用)
中学生
ヤマハ 11C4(楽器についていたもの)
バック 1 1/2C (ウイントン・マルサリスが使っていた)
※中学生にしては大きかった💦
高校生
バック 1 1/2C
ストーク(番号忘れました。楽器店で格好いいものを選んだ)
バック 5B(音楽大学受験の時に中山崇隆絵先生からいただいた)
音楽大学
バック 5B(これを基本的に4年間通して使った)
シルキー バック5Bのコピー(案外ブリリアントな音になって好んで使ってた)
音楽隊
沼にハマります💦
バック 5B
アトリエモモ
シルキー シンフォニックシリーズ(24番バックボアで吹きやすかった)
Monette 結構ハマりました。ネットで基本的に注文
Jun’s 1 1/2C 24-24(特注です!)
バック 1 1/2C 25-24(芸大に勉強に行ってた際栃本先生に勧めれられた。めっちゃでかいと思った)
バック 3C(島田俊雄先生からいただいた。結構古いタイプ)
ボブリーブス クラシカルライン 1 1/2
ボブリーブス クラシカルライン 1C 25-24
ボブリーブス クラシカルライン 1 1/4C 25-24
Jun’s New Yorkノスタルジア 1X
Jun’s ヴィルトゥオーソ
などなど。忘れているのも結構あります💦
現在
Jun’s New Yorkノスタルジア 1X
音楽隊でもずっと助けてもらっていたマウスピースです!!
音程、発音、スラーのつながりをサポートしてくれる。
音楽に集中できる最高のマウスピースだと思います。
沼にハマると大変です。
結局マウスピースで楽器を何台変えたんだろう?と焦ります。
皆さんも是非、生涯の相棒を探してください!



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