楽譜って目に「見えない音」を誰にでも伝えるように発明されたものです
とっても便利な反面、伝えられないものも多くあります
「シンプル」で「誰にでもわかる」が求められますから
どんな音色なのか?張りがある?音のつながりはどんな感じ?あったかい?
目に見えないものだからこそ、目に見えるもので伝えるには限界があります
移動手段が整っていない時代
CD(昔でいえばカセット。いやレコードか)などの録音機が整っていない時代
世界各国の音楽はまさに独自の進化をしてきたと言われます
日本もまさにそうです
鎖国の時代を経て日本独自の文化が生まれました
「歌舞伎」という総合芸術も日本のオリジナリティあるれる文化といれると思います
世界なさまざまな言語があり、生活様式もさまざま
宗教も違えば考え方も変わってきます
例えば「桜」の美しさにも感じ方が違うと聞いたことがあります
現在、花が咲いている状態を美しいと感じる方もいれば
花びらが散っていく姿が儚く美しいと感じる方もいます
年齢によっても感じ方が変わるかもしれません
物事の基準が違う人たちが「楽譜」という単一の情報源から感じられるのは、一つであるはずがありません
これが「楽譜に書けない情報」なんだと思います
バロック時期や古典派でのブームは違います
ものには流行り廃りがありますから
ですが、その時代の考え方や習慣、歴史を知ることで理解をして近づくことはできるはずです
そして何よりも大切なのが、教えを乞うことでしょうか💦
目に見えないものだからこそ耳で聞いて再現を試みる
そのことが理解への近道です
いわゆる口頭伝承でしょうか💦
でもそうすることで音楽の伝統は引き継がれています
バッハから始まりベートーヴェンを聴く
そうすることで次のロマン派の音楽が入ってくるんだと思います
今はインターネットで手軽にさまざまな音楽が聴けますね
世界が繋がった現代では便利なことが多いです
その反面、音楽も平坦になったという話も聞きます
学習者としてはとても恵まれています
インターネットを開けばベルリンフィルが視聴できるんですから!!
世界の名だたるオーケストラも視聴できます!
時代に沿った音楽を聴き、世界のオーケストラ、演奏者の演奏を聴く
そうすることで音楽のさまざまなスタイルが学べるはずです!
そして人の生き方を知ることができます
僕もまだまだひよっこですので💦勉強、勉強!
これからが楽しみです!



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