この時期は基礎合奏の時間をほぼユニゾンで行ってます
ロングトーンは単音で行っていましたが、最近方法を変化させてます
今までは8拍のロングトーンをオルガンの音の後に行っていました
ふと思ったんだけど、アンブシュアを作っていくには前後関係が大切なのでは?と
自分のウォームアップでも、基準音からアンブシュアと圧力を確認しながら行っています
だからアンブシュアを作るということを一つの目的として
あとは「音程」の幅をゆっくり確認すること
1音でロングトーンする時は「ピッチ」の問題になるけど、2音になれば「ピッチ」と「音程」の問題になってきます
「音程」2音間の「幅」のことを言いますから
この幅を「全員」のユニゾンで合わせていくことに意味があるのでは?と思ったんです
B-durの上行系と下降系をゆっくり行う
今日は♩=50でやりましたが、このくらいがいいかもしれません
で、二度の2音ロングトーンを終わった後は3度のロングトーン
2度と3度の練習をしてみて、A音が絡む音程の酷さに愕然💦
金管はアンブシュアチェンジが上手く行ってないのかな
これは指導者(僕)の責任です
音階でアンブシュアを作っていく方法を教えないといけない
音程の幅を広げることで、ソルフェージュ力の向上も期待できそうです
チューナーも外しておくといいかもしれません
耳を使う癖をつけさせたい!
次にTi ppsを使ったトレーニング
このTippsはアーティキュレーションはもちろん書かれていません
ベーシックな練習は2小節ごとにフレーズを分ける
ただ、曲の中では単純なフレーズばかりではありません
句読点をどこで打つかで、意味が変わるように
フレーズも句読点をどこで打つかで表現がガラッと変わります
具体的にはブレスの位置を変えることで、フレーズの重心をずらしていく
その応用をコラールを使って体験しました
小節線を跨ぐエネルギーの使い方
決めのハーモニーの前の音の置き方
みんな飲み込みが早いので、コラールは全く別のバンドが演奏しているような推進力が生まれます!
譜読みをするときの材料として引き出しにしまっておいてほしい!
最後はチューニングについて
漏れなくチューナーを使ってチューニングをしますが、楽器のいい響きが作れる最適な場所を探すのになれていないので、息圧と奏法で大体調整しちゃいます
今日は木管低音の倍音が出ないことに違和感を感じました
B.ClとB.Saxのチューニングを確認してみると、チューナーではあっていても不安定な響きになっている
原因はチューナーを意識し過ぎて、響きで合わせることをしていないこと
若干の調整と奏法のアドバイスをするだけで、一気に倍音が鳴り出すアンサンブルに変わった
チューナーに頼り過ぎずに、まずは響きがどうなっているのか?に着目すること
バンドでは基準を持っている人が細かく調整をすることで響きが変わるというのを改めて感じました
面白い!!
次の部活動の時間から、一人一人のチューニングチェックから始めよう
その積み重ねで、もっと楽に、楽しく音楽ができるようになるような感じがする



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