本番の振り返り

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昨日は首都圏学校交歓演奏会本番

朝から雨と風が吹き荒れており、心配でしたが生徒はしっかりと朝の集合に集まれました

とりあえずは一安心

朝の練習では、個人ウォームアップと基礎合奏

基礎合奏は全体個人練習のような感じで、ゆっくりと楽器を鳴らしていく作業

30分の時間なのでなるべく時短を心がけましたが5分オーバー

申し訳ない💦

その後の搬出は全員で協力してできました

偉いぞ!

本番のステージに上がる前に25分間のチューニングと12分間のリハーサル時間を使えます

チューニング時間では個人的なアップで10分、チューニングで3分ずつ、残りを音合わせにしましたが・・・

あれ?音が合わない

音色がよってこないので、音が重ならない💦

10分の個人練習時間が悔やまれる・・・

でも、しょうがない。リハーサル時間でよってくるのを期待して

リハーサルではバランス練習と課題曲の冒頭をチェック

発音が軽い、、というか発音に音の芯がついてこない

緊張のせいか???

本番の演奏

一つのミスがその後のミスをよぶ悪循環に

気持ちが「一つ」に感じられないまま最後の音までたどり着く

正直、こんなに分解するとは思わなかった・・・

結果には必ず原因がある

何が原因だったのか?

自分なりに振り返りをしてみる

一つは合奏のあり方を考え直すこと

合奏において「チェック」と明確な「課題の提示」ができていなかった

注力すべき場所が違っていれば、力は分散されてしまう

そして、全体的な音楽の流れを伝えきれていなかった

ということだと思う

途中途中で演奏を止めて指導をしてしまうので、生徒は前後関係がうまく把握できずにいたのではないか?

特にアゴーギグの箇所などは、音楽の方向を揃えないと安心して息が吹き込めない

甘さがどこかにあったんだろうなぁ

子どもたちは一生懸命音楽をしてくれた

問題はこれからをどうするか?

練習のベースをどこにするのか?

個人?パート?合奏?

今までは個人ベースでパート練習、セクション練習、合奏練習と組み立てをしていた

時代は常に動いていて、それがベストとは限らない

限られた時間で個人的なスキルと合奏スキルを上げ、チームとしてより絆が深まる方法

やはりベースは「合奏」

個人練習ができる生徒にとっては、実力を伸ばす機会にはなりにくいが集団個人練習を合奏で行うことで、基礎力のベースアップは期待できる

それでいてサウンドトレーニングもできるので、もしかしたらハマってくれるかもと期待

もちろんこちらは常に稼働するので、事前準備が欠かせない

でも、後悔はしたくないからやる!

絶対上手くなる!

「笑って」ステージを降りられるだけの練習をする!

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About Me

岡田 崇利(おかだ たかとし)
埼玉県の高等学校音楽教員
【経歴】
武蔵野音楽大学器楽科(トランペット専攻)卒業
警視庁に入庁し警視庁音楽隊として約10年間演奏活動を行う
一念発起して教員に。。。
埼玉県立越谷南高等学校 吹奏楽部顧問
令和5年度西関東吹奏楽コンクールAの部「金賞」
ブログ初心者。
笑顔が大事!One team!いつも口にしてます。