夏休み後半戦

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コンクール県大会からずいぶん時間が経ってしまいました💦

やっぱりコンクールって吹奏楽部の一大イベントですね

音楽は競い合うものではない!

っていう方もいらっしゃいますが、綺麗事だけを並べていても人間の成長にはつながらないと思っています

コンクールは吹奏楽のコンクールに限らず、ピアノ、管打楽器など広く行われています

なぜコンクールに参加して受賞を目指すのか?

自分の夢に一歩でも近づくために他なりません

コンクールで入賞すれば、自ずと注目は集まります

僕はトランペット専攻ですが、無名のまま自主コンサートを開いてもお客様は集まりません

オーケストラに入りたいとオーディションを受けても、名前が知られているか?そうでないかで印象は変わってきます

要は何を目的に取り組むか?なんだと思います

特に中学・高校生であるなら、他の学校よりも上手にやろう!

という目標を上げるのは少し違くて

今の自分を成長させるために、楽器を通してやり抜く力をつけよう、仲間のことを思うチームワークを養おう

ということが主眼であるはずです

間違っても、金賞を取らなければ失敗なんだということではないはずです

しかし、最初にも言いましたがコンクールは競い合うものです

勉強もそうだし、スポーツも当然です

競い合うからこそ、新たなアイデアが生まれて成長が期待できるわけです

そこを綺麗事の「音楽は競い合うものではなく楽しむものであって、コンクールは悪」という一見耳障りの良い言葉に惑わされて(逃げ道)を作ってしまいがちですが・・・

コンクールを通して培ったスキルは演奏を楽しむためには大変役に立ちます

アンサンブルの基本を知るだけで、自ら音楽を組み立てる喜びを体験することもできます

何も知らない人に、最初から「創造」させることは難しいです

たくさんの経験をさせて、表現をしてみる

そこから感じることが、その子の財産になると思っています

自分もそうです

音楽大学時代は師匠に言われるがまま演奏してました

自分で考えるということが(材料もなく、知ったかぶり)できなかった

自分の反省からですね・・・

さて、夏休み後半戦

コンクールからいろいろありました!

部活動体験会では中学生120名が参加をしてくれました

素直に嬉しいです!!

ここから何人が受験するのかわかりませんが、どの高校に進学しても音楽は続けてほしいな

音楽仲間であればどこかで再会できます!

受験は大変ですが、多くの人が最初に乗り越える壁です(受験の無い学校もありますが、受験という壁を乗り越える力をつけてほしい)

最後まで諦めずに頑張りましょう!!

今日はホール練習

県大会からは細かく磨きをかけてきたのでホールでどう響くのかが楽しみです!

頑張ろう!!

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About Me

岡田 崇利(おかだ たかとし)
埼玉県の高等学校音楽教員
【経歴】
武蔵野音楽大学器楽科(トランペット専攻)卒業
警視庁に入庁し警視庁音楽隊として約10年間演奏活動を行う
一念発起して教員に。。。
埼玉県立越谷南高等学校 吹奏楽部顧問
令和5年度西関東吹奏楽コンクールAの部「金賞」
ブログ初心者。
笑顔が大事!One team!いつも口にしてます。