3月12日 卒業式
越谷南高校に着任して3年目ですが、同じ年に入学してきた生徒たち
この3年間、本当に早かったな〜
前に卒業をさせたのは5年前
ちょうど新型コロナウイルスが流行し出した年です
あの時は「3密を防ぐ」と言うことで、在校生なし、保護者なしの体育館での短縮版で卒業式をなんとか行いました
教室でリモートという選択肢もある中、なんとか体育館で行えたのは学年主任の強い意志があったからだと思っています
僕自身、卒業生を出すのは2回目
吹奏楽部の演奏も心配でしたが、部員たちは本当に頑張りました
最後の退場では卒業生の涙も多くみられて本当に感動した!
僕自身も涙が自然に流れていました
クラスの生徒に最後に話したのは3つです
自由と責任
18歳になればすでに成人
そして高校を卒業したならば、以前とは比べ物にならないほどの自由が手に入る
どこに行くのも自由
できることも多くなる
その分社会人としての責任はついてくる
この門を出た後は1人の社会人として責任ある行動を取ろう
自分の人生を生きろ
人生は選択の連続
何を選ぶか
その根拠は自分がどう生きたいのかです
人に勧められるだけの選択はやめよう
自分の人生は自分で選べるんです
健康を大切に
この先色々なことがあるでしょう
嬉しいこと、悲しいこと、悔しいこと
時には無理をしすぎることも出てくるはず
一休み
心と体を大切にしよう
そして、
担任よりも長生きをすること
これは約束です
人は変わっても変わらないもの
それが皆さんの母校です
帰ってくる場所はあります
嬉しいことがあった
悲しいことがあった
辛くて仕方がない
なんだかわからないけど、人と話したい
なんでもいいので母校に帰ってきましょう
安心してください
音を紡いできたからこそ
吹奏楽部でも卒業式の後に卒部式を行いました
音楽は1人では完成しません
音と音を合わせることが大切
仲間と音を合わせることの難しさ、そして喜びを知ったみんななら、この先の社会に出てもきっと素晴らしいチームワークを発揮できるはずです
ぜひ、カッコイイ大人になってください
卒業生皆さんの今後益々の活躍を祈っています
大きく羽ばたいてください!



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