県大会を終えて

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まずは順位は悔しい結果でしたが、県代表の推薦をいただけたことに感謝します。

子供達もよくがんばりました!!

まずは振り返りをしてから、これから取り組むべきこと。

今までの総括をしていきたいと思います。

継続して取り組んだこと

一人一人の基礎力を上げる

・基礎合奏では地道なロングトーンやスケール、タンギング、ハーモニーなど

・パート単位でのバランスチューニング

・個人チューニングチェック

・歌、ソルフェージュ

個人の技量を底上げしないとやはり曲を取り組んだ時にすぐに対応できない

集団個人練習の時期も多くあったが、終盤に来るとそれがバンドとしての基礎練習になってくる

その過程を大事にする

チューニングに関しては今まではチューナーまたはオルガンでB音を合わせて終わっていたが、音域を広くチューニングすることで奏法のチェックにもなった

何よりも子供たちが飽きずに続けたことに意味がある

あと継続できたのが(半年くらい)ソルフェージュ

コールユーブンゲンの抜粋をですが、音を考えて歌うことの基礎になったと思う

考えるという過程を経験させることで楽器への影響もあったと感じる

一時期の取り組み

色々試しましたが、、、

◯ミーティング後に全体合奏でウォームアップと基礎合奏を行う

ことを屋上で一時期行っていました。

これは玉名女子のDVDを参考にしましたが、結果としては長続きしなかった。

秋の時期から始めたので、まず気温が下がって木管のピッチが上がらず調子を崩す

ウォームアップのために行っている練習が、そのためのウォームアップを子供たちが行うので体に負担がかかった

近隣から若干の苦情が入ったのも事実

でも外で練習するって大切なんですよね

合宿でも外で練習して音に余裕が出てきたように

これは今後検討してみようと思う

◯音量アップのトレーニング

これもDVDから引っ張ってきたりしました

金管には必要なトレーニングなんだけど、木管は音がキンキンになる傾向にあるのでやり方次第だなと思った

良かったと思うこと

練習の筋道を立ててあげる

何をどの時期に取り組むのか?を明確にして子供たちと共有して見通しを立てられたのが良かった。

暗譜についても(できていない人もいると思うが)年間スケジュールにあらかじめ記載したし、練習できる総時間を明確にしたのも有限な時間を意識させることができたと思う。

自由曲「ローマの祭り」については本当に難曲なので昨年の9月に楽譜を配布したので、譜読みが追いつかないことがなかった

そのため課題曲にかけられる時間が大幅に増えたし、スケジュール管理も容易だった。

その反面、長く1曲に取り組んだので「飽き」や「慣れ」が生まれてしまったのも事実

曲の難易度と取り組む期間を計画立てるのも来年度に向けては必要かな

これから取り組むべきこと

子供たちが自立して練習を進められるようになる

その人材を育てる

これに尽きると思う

それには、全体を見渡せる洞察力や音を聞き分けられる音感、はたまた音楽性というのも絡んでくる

子供たちがステージの上で音楽を自ら生み出せる

その人数が増えればバンドは生き生きしてくるし、そこに指揮が入ればさらに方向性が明確な演奏が生まれると思う

とても難しいことだが、チャレンジしてみたいと思う

夏休みの前半戦は昨日で終了

西関東の会場でのホール練習は大変有意義だった

セッティングを決められたのも大きいが、あの空気感、ステージ上の響き方、残響に慣れることが財産になる

一週間のお休みはゆっくりしてください

休み明けには後半戦に向けて、気愛を入れていこう

頑張ろう!!

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About Me

岡田 崇利(おかだ たかとし)
埼玉県の高等学校音楽教員
【経歴】
武蔵野音楽大学器楽科(トランペット専攻)卒業
警視庁に入庁し警視庁音楽隊として約10年間演奏活動を行う
一念発起して教員に。。。
埼玉県立越谷南高等学校 吹奏楽部顧問
令和5年度西関東吹奏楽コンクールAの部「金賞」
ブログ初心者。
笑顔が大事!One team!いつも口にしてます。