卒業証書授与式

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今年も別れの時期が来ました

卒業式というと、別れ、涙、といったものがつきものですね

僕の時は・・・どうだったっけ?

一番泣いたのは警察学校の卒業式かな

というか、小・中・高・大では全く涙は出ませんでした💦

警察学校はたかだか6ヶ月だったけど、本当に密度が濃くて

学校の生活から出られる幸せと、世の中に放り出される不安感、今までの訓練内容が一気に美化されて感情がコントロールできない感覚

感動体験です

子供達の話に戻すと、高校の卒業証書授与式

本当にいい式になりました

コロナ禍前に

僕が最初に卒業生を出したのは、コロナ禍入り口の時

2月後半から登校禁止

卒業式も教室で行ってなるべく集めないとか

色々話が出ていました

結果的には、体育館で3年生のみ

式も超短縮

下校時間も早く、ゆっくりと別れを惜しんでいる場面はなかったなぁ

そこからですよね

4月の入学が6月スタートになったり

体育館に人数を集められないから、在校生は無し。保護者も1名のみとか

振り返れば4年くらいの期間だったけど

本当に長く感じた期間です

今年はコロナ禍前に戻すことを前提に

卒業生、在校生、保護者、吹奏楽部など

盛大に行うことができました

3年生の姿を見ることは、在校生にとってとても意味のあること

将来像が想像できるようになります

吹奏楽部もいい演奏をしてくれました!

「誰かのために」というのが一番力を発揮できる場面なのかもしれませんね

感動体験

卒業式では歌唱の場面が最後に集中します

この「歌唱」が盛大になると、感動のうちに幕を閉じることができるんですが・・

今年は3年生の歌唱指導では、リラックスをさせることから始まりいい歌声を練習では聴くことができました

在校生は💦

リハーサルでは「本当に700人?」と言った声量で・・・

正直焦りました

舞台の上で僕が指揮をする、というのも実は初めて

クラス合唱、吹奏楽部の演奏会での合唱と言っても120人くらい(それでも多い💦)

それを全校生徒、教職員の1000人超えの合唱を舞台の上で聞けるんですから

緊張しましたよ、そりゃ💦

さぁ、歌唱の時間

舞台に上がり、指揮を降り出す

3年生の方に顔を向けると、こちらを見ながら、しかも積極的に歌う姿が!

ズキュンと来ました

校歌、仰げば尊し、の2曲を指揮するうちにこちらも余裕が出てきたので、顔を合わせるようにしていきます

吹奏楽部の生徒が一生懸命こちらを見て歌ってくれています

目が合う生徒も!

幸せになるんだぞ!と心の中で願いました

在校生もリハーサルとは変わって積極的に歌ってくれます

こんな幸せな体験をしていいんだろうか?

音楽教師として携われて本当に幸せです!!

子供達の可能性っていうのは無限大

大人が天井を決めたらダメです

僕も成長させられた期間でしたね

卒業生の皆さん、本当におめでとう!!

素敵な大人になってください!!

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● About Me

岡田 崇利(おかだ たかとし)
埼玉県の高等学校音楽教員
【経歴】
武蔵野音楽大学器楽科(トランペット専攻)卒業
警視庁に入庁し警視庁音楽隊として約10年間演奏活動を行う
一念発起して教員に。。。
埼玉県立越谷南高等学校 吹奏楽部顧問
令和5年度西関東吹奏楽コンクールAの部「金賞」
ブログ初心者。
笑顔が大事!One team!いつも口にしてます。